TOP > インプラントオールオンフォーとは

オールオンフォーとは、全ての歯を失った方(無歯顎)対象の最新のインプラント治療方法です。最も特徴なのが、インプラントを埋め込む手術をした後、わずか数時間で歯が入り、物が食べる事が出来る治療方法です。また、埋め込むインプラント体は4本(もしくは6本)だけですので、手術時間もあまりかからず患者さんの身体的負担が大きくなりません。以前は片顎で14本歯がない総入れ歯の方の場合、インプラントを10~14本埋め込む手術が一般的でした。本数が多いと、手術時間が長くなり、術後の腫れも大きく、費用もかさみました。しかし、必要最少本数(4本)で、上または下の歯をすべて支える。これがオールオンフォーの考え方です。
この方法は欧米で普及してきており、患者様の費用、腫れ、手術時間や精神的な面でも負担を減らすことができます。 また、骨が薄い場合、これまではインプラント治療をあきらめるか、あるいは骨の移植手術をしてから臨むしか方法がありませんでしたが、このような場合にも、この オールオンフォーであれば移植手術なしにインプラント治療をすることができます。埋入の本数は、骨の状態をCT撮影し、3次元的に検討した上で最適な本数を決定します。
現在の症例実績では、インプラント埋入成功率98%、最終補綴物装着率100%との結果が出ています。全ての歯を失った(無歯顎)患者さんに対する治療法は、総入れ歯しかありませんでしたが、オールオンフォーの登場により、その選択肢の幅が広がりました。


