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インプラントの治療期間はどれくらい?
治療の流れと歯がない期間

▼目次

インプラント治療を検討している方の多くが、「治療期間はどれくらいかかるのか」「治療中に歯がない期間はどうなるのか」といった点に不安を感じています。インプラントは段階的に進む治療のため、全体の流れと期間を把握しておくことが大切です。今回は、インプラント 期間を中心に、治療の流れや歯がない期間について、徳島の歯医者 和田歯科医院が解説します。

 

1. インプラント治療の流れと期間

インプラント治療は一度で完了するものではなく、いくつかの工程を経て進みます。ここでは、一般的な治療の流れと期間の目安を整理します。

 

①初診相談と検査

最初に行うのはカウンセリングと検査です。レントゲンやCT撮影で顎の骨量や神経の位置を確認し、治療が可能かどうかを判断します。この段階は1〜2回の通院で、期間は数週間程度が目安です。

 

②治療計画の立案

検査結果をもとに、インプラントの本数や位置、治療方法を決定します。全身の健康状態や生活習慣も考慮し、無理のない計画を立てます。計画説明から手術までに数週間空くこともあります。

 

③インプラント体を入れる手術

顎の骨にインプラント体を埋め込む手術を行います。手術時間は本数によって異なりますが、1本であれば比較的短時間で終了します。手術後は腫れや違和感が出ることがあります。

 

④骨とインプラントが結合する期間

埋め込んだインプラント体が顎の骨と結合するまで、一定の治癒期間が必要です。一般的には2か月から6か月程度かかりますが、骨の状態や治療部位によって期間は前後します。

 

⑤人工歯の装着

結合が確認できた後、土台を取り付け、その上に人工歯を装着します。噛み合わせや見た目を確認しながら調整を行うため、数回の通院が必要となり、1か月前後が目安です。

 

インプラント治療期間は、検査から人工歯の装着まで数か月単位で進みます。各工程の目的を理解することで、治療の見通しが立てやすくなります。

 

2. インプラント治療で歯がない期間はある?

インプラント治療では、条件によって一時的に歯がない期間が生じることがあります。どのような場合に起こるのかを知っておきましょう。

 

①事前の抜歯が必要なケース

インプラント治療前に抜歯が必要な場合、歯ぐきや骨が回復するまで待つ期間があります。その間は欠損部分に歯がない状態になることがあります。

 

②骨の回復を優先する場合

顎の骨が不足している場合は、骨の回復や造成を優先します。この期間は数か月かかることがあり、歯がない状態が続くこともあります。

 

③すぐに人工歯を入れられない理由

インプラント体は、骨としっかり結合してからでないと人工歯を装着できません。無理に進めると、インプラントが安定しない原因になります。

 

④仮歯が使える場合と使えない場合

条件が整えば仮歯を使用できることもありますが、すべての方が対象になるわけではありません。噛む力が強くかかる部位では使用できないこともあります。前歯の場合は、仮歯や一時的な入れ歯を利用することが多くあります。

 

⑤歯がない期間の目安

歯がない期間は、数週間で済む場合もあれば、数か月続く場合もあります。期間はお口の状態や治療内容によって異なります。

 

インプラント治療では、歯がない期間が生じる可能性があります。事前に理由や期間を理解しておくことで、生活への影響を考えやすくなります。

 

3. インプラント治療中「歯がない期間」の過ごし方

インプラント治療中に歯がない期間が生じた場合でも、日常生活で注意点を押さえることで、負担を抑えながら過ごすことができます。

 

①食事内容に配慮する

歯がない部分があると、噛む力が偏りやすくなります。硬い食べ物や粘着性のある食品は避け、やわらかく噛みやすい食事を選ぶことが大切です。

 

②噛み合わせへの負担を減らす

無意識に歯がある側だけで噛み続けると、噛み合わせのバランスが崩れることがあります。左右均等に噛む意識を持ち、必要に応じて歯科医師に相談しましょう。

 

③口腔内を清潔に保つ

歯がない部分の歯ぐきは汚れがたまりやすく、炎症の原因になることがあります。歯ブラシだけでなく、うがいや専用の清掃器具を活用し、清潔を保つことが重要です。

 

④見た目が気になる場合の対応

前歯など目立つ部位では、歯がないことが気になる場合もあります。条件によっては仮歯や一時的な補綴物を使用できることもあるため、事前に確認しておくと安心です。

 

⑤違和感や痛みを放置しない

歯がない期間中に歯ぐきの痛みや腫れ、噛みにくさを感じた場合は、自己判断せず歯科医師へ相談することが大切です。早めの対応がトラブル防止につながります。

 

歯がない期間は工夫次第で日常生活への影響を抑えられます。食事やケアに配慮し、気になる点は早めに相談することが重要です。

 

4. 徳島|和田歯科医院のインプラント治療

徳島の歯医者 和田歯科医院では、機能面と見た目の調和を大切にしたインプラント治療を行っています。失った歯を補うだけでなく、自然な噛み心地や美しい口元を目指し、患者さん一人ひとりに合った治療計画を立てています。口腔外科経験を持つ歯科医師が担当し、CT検査やサージカルガイドを活用して精密な診断と治療を実施します。上部構造の作製も院内で行うため、スムーズな治療進行と細やかな調整が可能です。

 

【徳島の歯医者 和田歯科医院のインプラント治療の特徴】

当院のインプラント治療のポイント①:口腔外科経験を持つ歯科医師が担当

インプラント治療は経験豊富な口腔外科経験を持つ歯科医師が担当し、患者さんの全身状態やお口の状態を丁寧に確認したうえで治療を進めます。

 

当院のインプラント治療のポイント②:CTによる精密な検査と診断

CTで骨の厚みや神経の位置を正確に把握し、安全性を考慮した治療計画を立てています。より安心して治療を受けていただけるよう努めています。

 

当院のインプラント治療のポイント③:健康な歯を守る治療方針

周囲の天然歯をできるだけ削らず、負担を軽減する方法を検討します。患者さんの口腔環境に応じた治療を提案します。

 

当院のインプラント治療のポイント④:見た目と機能の両立

院内で上部構造を製作し、噛み合わせや色調を細かく調整します。自然で美しい仕上がりを目指します。

 

インプラント治療をご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。徳島で信頼できる歯医者をお探しの方に、丁寧なカウンセリングとわかりやすい説明を心がけています。

 

徳島 和田歯科医院のインプラント治療について詳しくはこちら

 

まとめ

インプラント治療期間は、検査から人工歯の装着まで数か月にわたることが一般的です。その過程で、条件によっては歯がない期間が生じることもありますが、食事や口腔ケアに配慮することで日常生活への影響を抑えることができます。治療期間や歯がない過ごし方を事前に理解し、疑問点は歯科医師へ相談することが大切です。徳島でインプラント治療をお考えの方は、和田歯科医院にご相談ください。 鳴門市に位置し、駐車場は15台完備。お車でも気軽にご来院いただけます。

 

監修 和田歯科医院 院長 和田匡史
1992年 徳島県立城ノ内高校卒
1999年 大阪歯科大学卒 歯科医師免許取得
2003年 徳島大学歯学部大学院卒(口腔外科学講座)歯学博士号 取得
2003年~ 徳島大学歯学部第一補綴科 臨床登録医
2003年~ 鳴門市 とみなが歯科医院 高松市 くぼ歯科にて非常勤勤務
2003年~ 和田歯科医院 副院長
2007年 厚生労働省認定臨床研修指導医
2009年 和田歯科医院 院長
2016年 和田歯科医院 理事長

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