
インプラントの寿命は
何年?
インプラントを長持ちさせる、
お口全体の健康づくり
インプラントは「第二の永久歯」と呼ばれ、適切なケアを行うことで10年、20年、あるいはそれ以上、長期間にわたり快適に使い続けることが十分に可能です。しかし、天然の歯と同じように、治療後の手入れを怠ると寿命が縮まってしまうリスクがあります。
当院では、治療歴25年以上の経験に基づき、インプラントを長期にわたって保つために専門的なメンテナンスと「長期保証制度」を整えています。
寿命を縮める最大の天敵
「インプラント周囲炎」インプラント自体はチタンなどの人工物のため、むし歯になることはありません。しかし、インプラントを支える「歯茎」や「顎の骨」は細菌感染を起こすことがあります。これが「インプラント周囲炎」です。
インプラント周囲炎の
注意点と特徴
インプラントを長持ちさせるために知っておくべき、インプラント周囲炎の特徴についてご説明いたします。

自覚症状が出にくい
神経がないため、初期段階では痛みや腫れをほとんど感じず、静かに進行します。

進行が非常に早い
天然の歯よりも炎症に対する抵抗力が弱いため、気がついた時には顎の骨が溶け、インプラントが脱落してしまう原因になります。

予防が唯一の対策
インプラントを失わないためには、ご自宅での正しいブラッシングと、歯科医院での定期的なプロフェッショナルケアが不可欠です。
当院が行う専門的な
メンテナンス(定期検診)
インプラントを長持ちさせるための
インプラントの寿命を維持・向上させるため、当院では3ヶ月〜6ヶ月に1回のペースで、以下のようなケアを行っています。

噛み合わせの微調整
インプラントには天然歯のようなクッション(歯根膜)がないため、噛み合わせのわずかなズレが負担になります。定期的に歯科医師がチェックし調整します。

特殊クリーニング
インプラントを傷つけない専用器具を用い、歯科衛生士が歯周ポケットの奥の汚れを丁寧に除去します。

レントゲン(CT)確認
定期的な画像診断により、目に見えない顎の骨の健康状態やインプラントの結合状態を確認します。
徳島で開院80年の歴史「長期保証制度」
当院ならではのサポート体制
「高額な治療だからこそ、万が一の時が不安」という方のために、当院では独自の長期保証制度を設けています。
通常の使用範囲内で、インプラント体に破損や脱落などのトラブルが生じた場合でも、当院の保証規定に基づき、無償または最小限の負担で修理・再治療をお受けいただけます。
保証を適用するための条件
この保証制度は、治療後に当院が指定する「定期検診(メンテナンス)」に継続して通っていただいている方を対象としています。ただ形だけの保証をつけるのではなく、患者様と一緒に大切な歯を維持していくための、医療機関としての誠実な約束です。
インプラント治療の概要・リスク・副作用
インプラント治療を受ける前に
標準的な費用(税込)
1本あたり:約440,000円〜(精密検査・手術代・被せ物代を含む総額の目安) ※症状や選択する材料、追加手術(骨造成など)の有無により変動します。
治療期間の目安
標準で4ヶ月〜12ヶ月程度。骨の状態や全身疾患(糖尿病等)により延長する場合があります。
主なリスクと副作用
外科手術を伴うため、術後に腫れや痛み、内出血、一時的な感覚の麻痺が生じる可能性があります。
細菌感染による「インプラント周囲炎」のリスクがあります。治療後も定期的なメンテナンスを行わない場合、インプラントが脱落する恐れがあります。
重度の糖尿病や骨粗鬆症、喫煙習慣のある方は、治療が受けられない場合や成功率が下がる場合があります。
お問い合わせ
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インプラントの耐久性や、具体的な保証年数などの詳しい規定については、カウンセリング時に丁寧にご説明いたします。無理な勧誘は一切ございませんので、どうぞ安心してお問い合わせください。
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