オールオン4 ALL-ON4


オールオン4とは

徳島で高度インプラント治療を

オールオン4とは、最小4本のインプラントで上顎または下顎の歯列全体(およそ12本分)を支える治療方法です。通常、抜歯・インプラント埋入・仮歯の装着までを同日中に進めるケースが多く、複数回に分けて治療を受ける従来の方法と比べ、治療の流れがシンプルになりやすい点が特徴とされています。

また、インプラントを効率的に配置することで、骨の状態によっては追加の骨造成を行わずに治療計画を立てられる可能性があり、さまざまなケースで検討される治療法となっています。

オールオン4は 治療ステップの簡略化・見た目の変化の抑制・生活面への配慮 などが期待できることから、総入れ歯や多数歯のインプラント治療を検討する際の選択肢の一つとして広く用いられています。

オールオン4のメリット

  • インプラントの本数を抑えられる可能性が高い

    オールオン4は、少ない本数で歯列全体を支えることを目的として考案された治療方法です。状況によっては必要本数を追加する場合もありますが、従来よりも本数を抑えた治療を検討しやすい点が特徴の一つです。

  • 治療のステップがシンプル

    抜歯・インプラント埋入・仮歯の装着までを同日に進めることから、複数の工程をまとめて行いやすい点がメリットです。その後は、数か月かけてインプラントが骨と馴染むかを定期的に確認しながら経過を観察します。

  • 骨の状態に合わせた
    治療計画を立てやすい

    奥歯の骨が痩せている場合、従来の方法では骨を補う処置が必要になることがあります。オールオン4は、骨が残っている部分を活用してインプラントを支える設計を行うため、骨の状態によっては治療の選択肢が広がる場合があります。

オールオン4のデメリット

  • 適応にならない
    場合がある

    インプラントを支えるための骨が、前歯から小臼歯にかけて大きく痩せている場合、治療が受けられない可能性があります。また、心臓疾患・糖尿病・骨粗鬆症などの持病がある方は、主治医との相談や全身状態の確認が必要となる場合があります。

  • 噛み心地に慣れるまで
    時間がかかることがある

    インプラントで支える歯は、天然の歯と構造が異なるため、噛んだときに違和感を感じる方もいます。
    治療後しばらくは、食事の仕方や噛み方に慣れるまでに時間が必要となる場合があります。

  • 継続した
    メンテナンスが必要

    インプラントは長期的に使用するため、定期的な検診やクリーニングを続けることがとても重要です。
    ケアを怠ると、周囲の組織に炎症が起こる場合や、使用期間が長くなることで補綴物(人工の歯)が摩耗・破損する可能性もあります。

即時埋入インプラント治療

オールオン4治療の流れ

  • 01

    カウンセリング・治療相談

    まずは現在のお悩みやご希望を伺い、治療の流れ・費用・注意点などについて説明を行います。気になる点があれば、どのような内容でもお気軽に相談できます。

  • 02

    インプラントの準備〜埋入

    事前の診断で決めた位置・角度に合わせてインプラントを埋入し、処置時間はおよそ数時間を想定します。

  • 03

    仮歯の装着

    手術後の出血や炎症の有無を確認したうえで、あらかじめ用意した仮歯を取り付けます。治療期間中は、この仮歯を使いながら噛み合わせなどを調整します。

  • 04

    インプラントの結合期間

    インプラントが骨と馴染むまでの期間は、数か月かけて経過を観察します。必要に応じてCT撮影などを行い、状態を確認しながら進めます。

  • 05

    最終的な人工歯の装着

    結合が確認できた後、最終的な人工歯へと置き換えます。使用する素材にはセラミックスやジルコニアなど、さまざまな種類があります。

  • 06

    定期検診・メンテナンス

    人工歯を装着した後も、インプラントを長く使うためには日常のケアと定期的なメンテナンスが欠かせません。
    ブラッシング方法の確認や清掃用具の選び方の説明、クリーニングによるインプラント周囲炎の予防などを継続して行います。

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